InternetExplorer4.0 for H/PC | |
ちゃんと使える速度で動きますよ。ええ、これなら使えます。 MSDNも見れる? ありゃ、文字化けしてますね。残念。 Windowsの右クリックに当たるAlt+タップができなくなってます。なんで? マイクロソフトによりますと AGENTは、「Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT Windows CE) 」でした。 |
PocketWZ Editors | |
StrongARM版のバイナリを入れて起動。特に問題なく動きます。 ビレッジセンタ〜の掲示板情報によると、PWZ
MEMOがうまくうごかないそうです。 僕はいつもタスクトレイからやってたので、この不具合に気づきませんでした。 |
PocketWZ Filer | ||
128MB
CFはカシオペアから持ってきた奴なのでSH3用バイナリがたくさん入ったまま。 フォルダ名「Storage Card」を「メモリカード(半角)」に変更することが レジストリ変更で「Storage Card」に変更することは可能なのだけど、 でも逆に「メモリカード」のままだと、英語版ソフトが半角カナを扱えずに どっちにするにしても、どこかで不都合が起きてくる。 なんだ?これは一種のリ〜ジョンプロテクトか? カシオペア(CE2.0)の時は日本語版ではStorage
Cardで問題なかったのに。 聞いた話ではジョルナダ680/690はレジストリで「Storage
Card」に変更してても、 現在、分かっているのは、HP設定・メモリ表示のメモリカード欄が「カードなし」になってしまうことです。 (試す事) * 試してみました * レジストリに Folder 項目追加してリセット
できた! HPバックアップも、バックアップ先はユ〜ザが指定する方式なので問題なく動作しました。 |
QMAIL | |
KCTR.DLLは、StrongARMの日本語版が無かったので、英語版を使いました。 問題が起きてないのはQEDITを使わずに外部エディタを使っているからかもしれないです。 |
OyajinAppointment | ||
2003年現在は仕事人さんによるOyajinAppointmentが公開されています。 OyajinAppointment++となって機能も拡張をされていますので、そちらの使用をお勧めします。 ■以下、過去のお話■ StrongARM バイナリ無し あ〜これが困りどころなんですよう。スケジュ〜ルはOyajinで管理してたのできびしいです。
HP Viewer+PocketOutlook使って、改めて認識するOyajinAppointmentの良さ。 HP Viewer、1ヶ月表示見てるときは、結構良いのかと思いましたが、 Outlook起動せずにユ〜ザ〜アプリケ〜ションからOutlook用のデ〜タベ〜スへの書き込みってできないんでしょうか? OyajinAppointmentのStrongARMバイナリを作成できました。(2000/12/23追加) eMbedded Visual Toolsを使ってコンパイル。 せっかくなので、ちょっとだけ日本語化しました。 ジョルナダ720ユ〜ザでOyajinAppointmentが使えなくて困っている方のために 配布・改変自由とのことですのでバイナリファイルをダウンロ〜ドできるようにしておきます。 OyajinAppointment(オリジナルそのまま) StrongARMバイナリ OyajinAppontment(ちょっとだけ日本語化) StrongARMバイナリ SH4版のバイナリを作成しました。ただし、SH4環境が無いので動作確認していません。 OyajinAppointment(オリジナルそのまま) SH4バイナリ eMbedded Visual Tools 3.0でコンパイル可能なソ〜スです。 コンパイルに必要なツ〜ルの入手方法とか、ソ〜スのコンパイル方法などは解説しませんので |
PHS接続 | |
PHS接続時に恒例のやつ。
[待ち時間経過後に呼びだしをキャンセルする(C)]にチェック。秒数を58秒以下に。これやらないと繋がりません。 後は特に問題なく。 |
SmallTweak | |
標準スクロ〜ルバ〜の太さに驚いてしまった。SmallTweakを使うと細くできます。 ダイエット成功! |
HPバックアップ | |
カシオペアは指定時刻に勝手に起動して勝手にバックアップ取ってくれました。 手動バックアップだと毎日やるかなあ。やらないですよねえ。自動的に行う方法は無いもんでしょうか。 |
TascalRegedit/TascalLha | |
TascalSoftのペ〜ジにStrongARM版が無いのであきらめてましたら、ベクタ〜にありました。 実機での動作確認はされてないそうです。 動かしてみましたが、問題はなさそうです。 |
メディアプレイヤ | |
MP3とWMAを再生できます。WMAなら1曲2〜3MB程度。 音質にはこだわらないのでこれで十分です。1GBマイクロドライブあればかなり曲が入りますね。 標準機能でスキンの変更も可能です。 |
PocketDOS | |
DOSエミュレ〜タ、PocketDOSを動かしてみました。 起動時のダイアログ表示で、プログレスバ〜が進まないときはキ〜ボ〜ド連打しましょう。 試用版なので、30秒待って・・・、起動完了! 十分に使える速度で動きます。 英語ソフトなので、「メモリカード」にインスト〜ルしたら動かないみたいです。 当然日本語は化けてますね。お、メニュ〜などにちゃんと色が出てます。 上エディタ内の config.sys見て気づいた人もいるでしょう。日本語化に挑戦してます。 さあ、「>chej jp」! ありゃ、表示が・・・。 でも、ハングアップしてるわけではないですね。 エディタ起動すると、潰れながらも日本語表示ができてました。 CGAドライバ使うので、色は出せないのですね。 (2001.01.03追記) LHA.EXE実行。 16×16ドットフォントを用意すればV-TEXT表示も可能。 表示行数は1/2になってしまいますけど、読みやすいです。 フリ〜のぱうフォントを使うとこんな風な画面になります。読みやすくていい感じ。 |
OmniSolve | |
標準で搭載されている計算ソフトです。 最初に起動したときは、こんな画面 僕が使うのは関数電卓機能(数学機能)だけなんだけども。 最初、関数電卓が付いてる事に気づかずに、単なる単位変換とか利率計算ソフトだと思ってました。 |
TerminalServicesClient | |
Windows2000Serverがあれば、Windows2000Server上で動いているソフトを WindowsCE上から操作できるのですが、接続先のWindows2000Serverが居ないので試せません。 Windows2000ProfessionalにもTerminalServiceがあればいいのにな〜。 動作は結構軽く、実用になるみたいです。 |
VNC | |
VNCを使ってWindows2000に接続してみました。表示されてるのはWindows2000のデスクトップ。 動作はしますが、重い〜です。軽くなる設定は無いでしょうか。 |
ネットワ〜クドライブ | |
HPC2000は標準でネットワ〜ククライアント機能が入ってるので ActiveSyncされてなくてもOK! WindowsCEは共用ドライブ機能が無いので、PC側からCE側を |
PilotCE | |
Palmエミュレ〜タです。実行にはPalmのROMイメ〜ジが必要です。Ps/PC用です。 |
TRAIN | |
出発駅、目的駅、時刻を入力すれば乗り換えがバチリわかります。 |
ミニッツマスコット | |
WindowCEで動作するデスクトップマスコットです。 時間に応じたあいさつとか、時刻を知らせてくれたりとか。 マスコットのデ〜タもいろんな方が作成されてます。 |
JZPaint16 | |
16色ペイントソフト。これでいつでもラクガキOK〜! (あ、上のやつはジョルナダで描いたのではありません) |
nScript | |
スクリプトの実行を行います。SOCKET通信をサポ〜トしてます。いろいろと使い道がありそうです。 上は、サンプルで付属してるtelnetクライアントを実行してNiftyに接続したところです。 |
PocketTV | |
シェアウェアです。7日間試用可能。MPEG1ファイルが再生できます。音も出るよ。 動画ファイルはファイルサイズが大きいので、ちゃんと使うならマイクロドライブとかの大容量ドライブが必要ですね。 ツ〜ルバ〜などが非表示になる全画面表示も可能。大きく見れて良いです。 (2001.08.09追記) 大容量ドライブがなければ実用的でないなあ〜、と思っていたのですが、 最初にエクスプローラのネットワークドライブ上のMPGファイル拡張子関連づけ実行で起動すれば 名前のとこに、直接ネットワークファイル名("\\toncachi\...."とか)入れてもOKですね。 デスクトップ上にファイルを置いておき、ネットワークからアクセスして再生。 |
StrongARM対応ソフトの少なさは、ジョルナダ720発売によって徐々に解消されていくことは確実だと思います。
そこそこ複雑な処理を行うのに耐えられる速度も出てきてるし、microsoftの開発ソフト無償提供もあるし、今後が楽しみですね〜。
■買ってまずやったこと
(1)PocketWZ Editorインスト〜ル
普段からPocketWZ Filerが基本画面になってます。これがないと僕は何もできない。
(2)IMEのプロパティ(入力-詳細設定)でIME ON/OFFを[変換]キ〜にアサイン。
SmallTweakだとうまくいきませんでした。
(3)スペ〜スを半角入力固定に。
この状態でも全角スペ〜スはSHIFT+スペ〜スで出ます。
(4)拡張子を表示、隠しファイルを表示。
このへんはWindowsMe/2000と同じことですね。
(5)SmallTewak使ってアニメ〜ションを止める。
要らないパワ〜を取られないように。
(6)音量をミュ〜トにする。
PDAは静かでないとだめす。
画面キャプチャには、CaptCE(伊藤 栄一郎さん作)を使用しました。
2003年08月15日更新